ユニサポート

再び、このブログを開始します。これからの教育、研究、臨床を自分なりに考えてまいりました。理学療法にとって試練の時代に入って個々がなにをすべきか考えないといけない時代になっているのです。臨床の構築も、教育システムも変化しないといけない時代なんです。
　特に教育カリキュラムについては思うところが多く、システムを変えないといけないことを打ち出すつもりでおります。問題は教員の資質であり、中身であることは自明なのですが、今までの教育では耐えられなくなっているはずなのに、いまだに昔の教育が行われていることが多い事実があります。まずは足元からやっていきます。

佛教大学で藤川先生の草の根運動　ユニサポートに行ってまいりました。今回、東京－京都を新幹線で座ることができました。かなり遅い回復ですが、回復はしております。1月からいくつか話をさせていただきました。ありがとうございます。また稚拙な情報ですが、アップしていこうと思います。藤川先生　勇気頂きました。

和田先生

3月は別れの季節でもあります。助手には任期があり和田先生が、大学を去ります。しかし和田先生は、10年以内に大きくなって戻ります。鮭の回遊と一緒で、大海原に出て戻ってくるんです。寂しいですが大きくなるためには、仕方ないことなんです。多くのことを、大きな影響を大学に残してくれました。
一時行ってらっしゃい。