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在外研究終了 [ニュージーランド]

カナダ~ニュージーランドの在外研究の締めは、さよなら会までしてもらい終了いたし帰国いたしました。一人で目的地を考える時間は誰にも必要なことだと思いますが、色々な人が多様な生き方をしていること、皆同じように悩んでいることを今更ながら感じました。数多くの人に支えられました。直接お会いに来られた方もSkypeで話をさせて頂いた方にも支えて頂きました。①自身の未知事項、尻穴制限、深みの無さ ②生き方が明確になっている方の優先事項の瞬時選択や多様な解釈への憧れ ③新しい経験、新しい人間関係の素晴らしさ によって「メタ認知が鼻くそレベルで向上した」ことにします。また自分の職場には本当に感謝しています。
コメントを頂きました方々にも改めてお礼申し上げます。ほとんどの方にお土産はございません。お会いできたときにお話させて頂ければと思います。在外研究シリーズのお付き合いありがとうございました。
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最後のプレゼンテーション [ニュージーランド]

最後のプレゼンテーション終わりました。Otago大学のacademic staffの皆様は本当に親切です。「今日の福井の胸鎖関節の方法、面白かったから今度Mulligan来た時に話しておくよ」「俺のやってる神経滑走でやった左右差の研究と似てると思うよ、反対側も関係ありそうだよね」、「fibroblastがLaser lightに向かうことと関係あんじゃない?」、「MRIの8 pixel patternを使った脳と末梢運動パターンの関係も見たら?」。最後のやつはチンプンカンプンでしたが、3人のSVと個別にトータル6時間以上も議論にお付き合いいただきました。ご存知の方もいらっしゃると存じますが、Otago大学はRobin McKenzie, Brian Mulligan,Stanley Parisという錚々たる卒業生を有した歴史を刻む大学で、地力のようなものを感じました。人が沢山いた蜜度が濃い場所には何かありますよね。怖い話ではしばしばそういう場所を感じますが、今回はエネルギーが詰まった場所でした。最後の最後で多少成果と思しきものを感じられました。ここまで自分なりにわかったことは、
① とにかく自分は知らないことが多い。
② そのためやるべきことが一杯ある。
③ やっぱり新しいことをやりたい ということでした。
そして、SVのSteveには来年、正月に日本でセミナーをしてもらうことになると思います。順天堂大学宮森先生とジャパンライムのセッションです。松の内になると思いますのでその節はまたお願い申し上げます。今日は多少ご褒美かなと思っていたら、ありましたよ。今更見つけたスーパードライ。隣のTOKYO DRYはNZものです。少しずつ帰り支度始めます。
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あと少し [ニュージーランド]

先日はオタゴ半島の先までSVのSteveに連れて行ってもらいました。アザラシも見えましたが、ロイヤルアルバトロスセンターの隠し小屋(水元公園のやつよりお金かかってます)から至近距離1mでアルバトロスが見えました。かわいらしい姿にツアーのお客さんたちもおもわずニッコリ。
 Steveと研究についての意見交換をしました。詳細はしつこいので書きませんが、似たようなことを考えていました。このところの「やりたくなかった研究」の意義(があるのか!)について深い話ができました。NZとアメリカ、ヨーロッパ、あるいはオーストラリアとさえも違う方向性についても教えてもらい、今後の研究指針を固めてもらった気がしました。またICR webを見ていたとき、その中のとある講義の質疑応答時に、臨床家(ここでは医師)の「やりたくなかった研究」に向かう姿勢に合点がいき、そこからも少しばかり明かりが見えてきました。臨床で度肝を抜かれるような経験は重要で、それが無いと感覚がぶれてきて、文献が中心になったり、「普通」にシフトしたりということもお互いに強調し熱くなりました。そのために自分自身が賦活されるケースを知っておくことは重要なはずなのに良く忘れてしまいまいます。
 合点がいった最近の言葉は、「これからの日本人にとっては、西洋的人間性を超克して、決別し、更新しうるかが重要である。(落井陽一)」、「感受性は自意識からくるもの(見城徹)」、「実際に手を動かすほうが価値はあるが、これからの世の中の方向を知っていることも極めて重要(箕輪厚介)」この凄い方々も色んなことをハイスピードでしつつ、感覚を磨かなければならないことを強調しています。いざ実践としなければ・・。新しいこと、没頭できること・・・。
  現在の住まいのAbbey Collegeは75名22か国からのテナントの集まりなのですが、そこに2年間博士課程(文学)で滞在している日本人の方がいらっしゃいました、また慶応から来られた数学教授と私の3名でプチ日本人会@居酒屋を挙行しました。ダニーデンに1軒だけあった日本人経営日本居酒屋(笑)。味が(´;ω;`)ウッ…美味しい。エネルギーがガンとあがりました。それぞれ何でまたこんなところにいるのか(笑)の話も楽しく・・・。
 在外研究期間は1か月を切り最低目標はようやくクリアしました。あと少しで帰ります。体に悪い脂ぎったラーメン、卵がけご飯、本物寿司、ココイチカレー、讃岐うどん似(笑、安)、まであと少し。
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今までやっていなかったことをやる。 [ニュージーランド]

研究手法の中でも一番好きではなかったことをやり始めました。大変です。恐らく若い人の思考回路に必要なことだと思い、やってから文句言う(笑)つもりでやり始めました。ただ、一方でこれだけだともたないので臨床のことだけ考える時間を持つようにしています。これで気持ちが上がります。頭の中の異なる部分を使っているのが明らかで疲労も違います。頭だけではなく感覚使用が完全に違います。自分の好みが今更明確になっております。ジャズのインプロビゼーションのような臨床思考が無いとどうもうまくいきません。経験値がインプロビゼーションに変化をつけられれば良いのですが。自分の頭程度だと、自転車操業の繰り返しで焦りの扱いも必要ですが、e-learningのポートフォリオを見たり、その研究をみて「少しは進んでるし仕方ねえか」という毎日です。メタ認知がいちいち低いんですねえ。「コツコツ」は本当に苦手です。何かのコースを基礎から順序良く学ぶということがどうしてもできません。だから語学修得や積み上げ学習が苦手なのかと勝手に結論付けています。帰ったら作曲リハビリを一日のどこかに入れないとも思います。
 そしてやっぱり新しいものを残さないといけないとも強く感じます。摩擦というキーワードで運動療法を考え始めて半年くらいたったのですが、これは面白いんです。メカノセラピーという日本ではまだあまり市民権のない細胞レベルの皮膚との関連(まだあまり進んでいない分野です)と臨床展望の可能性はやる気がでます。あと30年位やっていれば少しはできるかもしれないけど、そこまでは・・・。
ちなみにここオタゴ大学の教授定年は「自分で決める」そうです。ちょっと驚きです。自分だったら?
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卒業生と変な人達 [ニュージーランド]

ニュージーランドに変な人が2名来られました。短期間旅行記です。また、ワーホリ中の文京卒業生、恵里に会うことも出来ました。上原先生推薦のクイーンズタウン、ハンバーガー屋にも参りました。
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静かなクリスマス [ニュージーランド]

こちらダニーデン。とても静かなクリスマス前のオタゴ大学周辺の景色です。昨日は夏至だったのでしょうか。夜9時半でも明るく感覚がずれます。この町は本当に質素な街です。先月までのカナダと比較して日本食も多く、きっと駄目だろうなと思いつつ、また味噌ラーメンと名前がついたものを注文してしまいました。失敗するとわかっているのに何故入ってしまうのでしょうか。しかし先日入った日本人経営の店はやはり違いました。確率は大体5%でしょうか。店の前に「Authentic」と書いてある場合はまず失敗する確率が100%です。
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Shojiro Nozu [ニュージーランド]

Japanese PhD Candidate Shojiro Nozu will leave here tomorrow. He is still in his twenties and will go to USA next month with lots of precious experience in University of Otago. He will do something worth in Japanese PT circumstances. I have high expectations for his bright future. If you are a physical therapist in Japan, please make a friend request to him. Bye
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Diversity [ニュージーランド]

New Zealandの大学院生も世界中からの集まりです。皆に博士取得後の仕事を聞くと、これまた世界中のどこかという答えが多いです。これには考えさせられます。私たちと簡単に比較することはできないとも思いますが、もしかすると若い人に参考になる答えが一人から聞けました。彼女は、中東からの留学生ですが自分の英語力ではとてもここの学位を取得できないと気が付いたそうです。そして国に帰り、本当に勉強を必死でやったと言っていました。彼女は現在の奨学金が切れるのが近いので、それまでにどうしても4本目の論文を通すために朝早くから夜遅くまで頑張っています。ちょっと、うまく言えませんが、こういう泥臭い、でも地面に足が着いた頑張りを尊ぶ文化には惹かれます。この大学院生のように毎日頑張る姿はともかく私の背中を伸ばしてくれます。
今日、新しい仕事を得て別の職場に旅経つ方がいて、皆さんの前で自分のライフスタイルを少し話してくれて、皆の集まる部屋に「IKIGAI」を置いてくれました。日本人の誇るべき文化と対極にあると思っていたDiversityは確かに日本人にはやや馴染みの薄いものかもしれませんが、自分の解釈は少しずつ揺り動かされていまして、「本当に大事なものは何なのか」という何とも当たり前のところに落ち着きつつあります。なんというか、ニュージーランドでもカナダでもいわゆる日本人的考えと思っていたことが別に日本人的ではなくその一部分はDiversityと関係していると思うようになりました。これを読んでくれている卒業生や学部生に来年度この本の抄読会をやろうと思いますので暇人は読んどいてください。【最後の講義】で泣いた4年生、良かったね。
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感謝 [ニュージーランド]

沢山の方から誕生日メッセージ頂き誠にありがとうございました。いよいよ還暦カウントダウンとなりました。目標のCD制作に時間が限られてきましたので少しずつ考えます。
 夏のニュージーランドはまだ日が長くなっている最中で、一番日が長いとこのダニーデンは夜9時半過ぎまで明るいようです。まだ大した報告は何もありませんが、元ホテルを買い取った大学寮は3食付きで昼ご飯も戻ってこられるので安上がりだし、作らなくてよいし、鍋も買わないで良いので☆☆☆☆☆。大学寮では恐らく私が年は一番上ですが、ご飯を一人で食べるなというルールがあり、誰かと話ながらの食事はエキサイティングです。昨日はイスラエルとフィリピン、今日は中国とイランからの人との食事、大学院はスリランカからの研究生、寮はPhD取得中の本当に世界中からの人の集まりです。少々のことは受け入れる耐性はつかざるを得ません。そしてなんと、北大卒で筑波の院生 野津先生もいらっしゃいました。理学療法学科で本日PhDを終了する方々の簡単なお祝いがありましたが、もう分からない位世界中から来ています。Otago大学academicスタッフは本当に皆親切です。カナダは大平地でしたが今回は海と山のある場所。とりあえず面白くなりそうです。
画像に含まれている可能性があるもの:木、植物、草、屋外、自然
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ニュージーランド開始 [ニュージーランド]

本日から在外研究で、New Zealand Otago大学客員研究員となりました。Visaの問題も今回は特に問題なく、入れました。博士課程などの方が住む、大学寮のAbbey collegeというところに入りました。一時帰国の間、家族の健康問題が起こってそのため時間が取れずに連絡できなかった方々申し訳ありませんでした。まずは日本の大学院生の論文完成が最初の重要任務ですが、その後に連絡いたします。こちらは夏の初めですが、すべてが完備されている寮で、特に食事が3食でるのが私にはとても嬉しいです。親切な方にお世話になり、快適にスタートできそうです。新たな報告をさせて頂きますのでよろしくお願いいたします。
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