鹿島からメッセージ [理学療法]
本日は、昼間に学部、夜に大学院で鹿島アントラーズ安藤先生に講義を頂きました。学部学生には大きな刺激となったと思いますし、院生には将来を見据えた未来像を描いてもらうことができたのではないかと思っています。豊富な資料と現実の世界を興味深く話をして頂きました。いろいろな環境で勤務する理学療法士像があること、また価値観の移り変わり、大学1年生から臨床8年目までの違いはありますが、勉強しなくてはならないことは山のようです。
2011-05-31 23:59
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