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あと少し [ニュージーランド]

先日はオタゴ半島の先までSVのSteveに連れて行ってもらいました。アザラシも見えましたが、ロイヤルアルバトロスセンターの隠し小屋(水元公園のやつよりお金かかってます)から至近距離1mでアルバトロスが見えました。かわいらしい姿にツアーのお客さんたちもおもわずニッコリ。
 Steveと研究についての意見交換をしました。詳細はしつこいので書きませんが、似たようなことを考えていました。このところの「やりたくなかった研究」の意義(があるのか!)について深い話ができました。NZとアメリカ、ヨーロッパ、あるいはオーストラリアとさえも違う方向性についても教えてもらい、今後の研究指針を固めてもらった気がしました。またICR webを見ていたとき、その中のとある講義の質疑応答時に、臨床家(ここでは医師)の「やりたくなかった研究」に向かう姿勢に合点がいき、そこからも少しばかり明かりが見えてきました。臨床で度肝を抜かれるような経験は重要で、それが無いと感覚がぶれてきて、文献が中心になったり、「普通」にシフトしたりということもお互いに強調し熱くなりました。そのために自分自身が賦活されるケースを知っておくことは重要なはずなのに良く忘れてしまいまいます。
 合点がいった最近の言葉は、「これからの日本人にとっては、西洋的人間性を超克して、決別し、更新しうるかが重要である。(落井陽一)」、「感受性は自意識からくるもの(見城徹)」、「実際に手を動かすほうが価値はあるが、これからの世の中の方向を知っていることも極めて重要(箕輪厚介)」この凄い方々も色んなことをハイスピードでしつつ、感覚を磨かなければならないことを強調しています。いざ実践としなければ・・。新しいこと、没頭できること・・・。
  現在の住まいのAbbey Collegeは75名22か国からのテナントの集まりなのですが、そこに2年間博士課程(文学)で滞在している日本人の方がいらっしゃいました、また慶応から来られた数学教授と私の3名でプチ日本人会@居酒屋を挙行しました。ダニーデンに1軒だけあった日本人経営日本居酒屋(笑)。味が(´;ω;`)ウッ…美味しい。エネルギーがガンとあがりました。それぞれ何でまたこんなところにいるのか(笑)の話も楽しく・・・。
 在外研究期間は1か月を切り最低目標はようやくクリアしました。あと少しで帰ります。体に悪い脂ぎったラーメン、卵がけご飯、本物寿司、ココイチカレー、讃岐うどん似(笑、安)、まであと少し。
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